2015年4月14日火曜日

バッティングの基本は3つの動作から

元プロ野球選手のバッティング指導に疑問・・・




 息子が野球をはじめた頃、私は地域で開催される元プロ野球選手の

「野球教室」というものに、多大な期待をしました。






しかし、残念ながら彼らの教えるバッティングの基本は通り一辺倒・・・

そして「がんばれば、必ずうまくなる!」といった精神論?ばかり・・・





■ 限られた時間で、しかもわずか2、3人で100名以上の子どもを

  相手にするのですからムリもありません。期待した私がバカでした(笑)

 

 

■ 元プロ野球選手の指導は、それはそれですばらしいものがありますが、

  それはどちらかというと、「指導」よりも憧れの元「プロ野球選手」

  と「ご対面」といった、ふれあいの場にしかすぎません。





■ それでは、と私はインターネットを通じて「元プロ野球選手」のビデオ

  ノウハウものを購入しバッティングの基本を勉強してみました。

   




ところが、このバッティングの基本が大変ムズかしい・・・





■ つまり、“ヒジの入れ方とか腕のたたみ方”や“体の開きをおさえた打ち方”

あるいは“壁をつくる”など、すばらしいノウハウなんでしょうが、

ちょっと小学生にはレベルが高いバッティングの基本・・・







つまり、子どもには到底吸収できないバッティングの基本でした。







少年野球もプロ野球も同じ野球とはいえ、プロの世界とは全く違います。



やっと見つけたのが、少年野球の実戦現場での16年のキャリアから生まれた、

少年野球の子どもにしか教えられないバッティングの基本なのです。







 それは、長い間子どものバッティングを観察しつづけ

子どもの 「3大悪癖」を見抜いたときに、そのバッティングの基本は誕生しました。







 それは、驚きの「3つのバッティング動作」です。



1.ボールをとらえる●●●●●を教える!

  野球少年の目は、しっかりボールを見ていますか? 

 

 2.バット●●●●の正しい●●を教える!

  ダウン?レベル?アッパー?正しいスイングできていますか?



 3.何よりだいじな●●●●して●●を教える!

  しっかりタイミングが取れて、ジャストミートできていますか?





 

 基本中の基本でありながら・・・

 バッテイングには絶対必要なモーションでありながら・・・

 なぜか正しい、確実なバッティングの基本の指導法が存在しなかった・・・



 あまりに当たり前のバッティング動作なのに、間違ったバッティングの基本が伝わり、

 子どもの成長を妨げ、ますます悪癖が身についてしまう・・・







 驚きの「3つのバッティング動作」を知りたい方、

このバッティングの基本で子供たちのバッティング力をアップしたい方は、

下記サイトをご覧になってください。



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